目標は満面の笑みで解決、法律知識だけでなく“対話”で人を救う弁護士に

更新日: 2023年04月03日

前を見据え「ミュニケーションによって人を救えるような弁護士になりたい」と語るネクスパート法律事務所・東京オフィスの齋木美帆弁護士。弁護士の仕事は“対話”から始まるという齋木弁護士が大切にする“笑顔”についての思いを聞きました。

対話からコミュニケーションを深める

――仕事をする上で大切にしていることは何ですか。

依頼者の方の背後にある悩みとは何なのか、短い時間の中で聞き取ることを何よりも重視しています。どの部分に一番悩み、何を最も希望しているのか……ご自身でも把握されていないことを対話を通じて掘り下げることから、弁護士の仕事は始まると思っていて。

限られた時間の中で、より深いコミュニケーションができるよう意識しています。

――コミュニケーションを深めるための手法について教えてください。

法律や専門的なお話は、ひとまず横に置いておき、「今日はどういう気持ちでいらっしゃったのか」というところからお話を始めます。

なぜかというと、抱えている悩みや気持ち次第で、提示した複数の方法から選び取られる方法は全く変わってくるのです。その方が一番しっくりくる方法で進めるためにも、ご希望を伺い、選択していただくというスタンスをとっています。

不安な気持ちを笑顔に変えるコミュニケーション

――大切にしている言葉を教えてください。

「笑う門には福来る」です。やはり自分が笑顔でいることによって活力が湧きますし、周りを笑顔にすることができます。常日頃から笑顔でいることは、プライベートだけでなく弁護士としても心掛けていることです。

依頼者の皆さんは悩みや不安を抱えているため、笑顔で弁護士事務所にいらっしゃる方はなかなかいません。そのため、まずはその方の表情を笑顔にすることを意識しています。

――弁護士事務所や裁判所に馴染みのある一般の方は少ないですよね。

調停の待合室では、慣れない環境で緊張される方が多いのですが、ちょっとした世間話などで少しでも肩の力が抜けて笑顔を見ることができるとよかったなと思います。

だんだん笑顔でいる回数や時間が増え、最後は依頼者さんが満面の笑みで解決を迎えることが私の一番の目標です。

――これから先、どのような弁護士になっていきたいですか。

弁護士としてより専門性を高めていきたいです。ただ、弁護士といっても人とのコミュニケーションが仕事のメイン。ご依頼いただいた方全員に、少しでも前に進んでいただけるような仕事をしたいですね。

法律だけでなく、コミュニケーションによって人を救っていけるような弁護士になりたいなと。

最後まで解決を手助けするために必要だった弁護士資格

――弁護士になろうと思ったのはなぜですか。

ドラマや映画の題材になったり、女性がキャリアを重ねたりする姿に、中高生ならではの憧れを持ち、法学部に進学しました。その後、法律系の同好会に所属し、2年生の時に委員長という部長にあたる職に就いて。

イベントの企画などを通して弁護士の仕事に触れる機会が増えると同時に、友人や知り合いから軽い法律相談のようなものを受けるようになったのですが、学生なのでアドバイスはできても「最後まで私に任せてね」ということはできず、悔しい思いをしました。

その人が幸せに向かえるように最後までしっかりと解決につなげるためには、弁護士資格を取得する必要があったのです。

――そもそも齋木先生が委員長職に選ばれたのは、その強い責任感ゆえだったのでしょうか。

部室にいる時間が誰よりも長かったからです(笑)。そのため、誰よりも同好会メンバーに顔が馴染んでいるからという理由ですね。

卒業後、法曹の道に進んだ方が多いので情報交換を行う間柄ですし、わからないことがあれば先輩に伺いに行くといったことは今でもあります。

【離婚に悩むあなたへ】離婚は幸せな人生のスタートライン

――離婚や夫婦問題に悩む人へ、どのような言葉をかけたいですか?

「離婚」というと、ネガティブなイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし同時に、離婚はより良い幸せな人生のために必要なスタートラインでもあると思います。

そのために少しでも前向きなお力添えができればと思っております。皆さん、お一人で悩まずにぜひご相談にいらしてください。
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弁護士: 第一東京弁護士会

齋木 美帆

ネクスパート法律事務所 東京オフィス

〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-22キムラヤビル7階

平日9:00〜21:00 土日祝9:00〜18:00

*料金詳細は各弁護士の料金表をご確認ください

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