「悲観するより、前へ」信頼できる道筋を示し、安心を届ける
更新日: 2024年12月02日

「悩み続けている時間はもったいないと思うのです」と話す、ベリーベスト法律事務所 京都オフィスの安藤愛子弁護士。悩める現在から、笑顔の未来へと歩みだすために、安藤弁護士が大切にしていることなどをインタビューしました。
決して悲観せず、依頼者との信頼関係を築く
――先生の弁護士としてのアピールポイントを教えていただけますでしょうか?
弁護士になって10年になりますが、お客様から「安心しました」「相談して良かった」といった言葉をよくいただきます。
最初は絶望的な気持ちで相談にいらした方も、一緒に進めていく中で最後は笑顔で終わっていただけることが多いですね。依頼者様と二人三脚で信頼関係を築きながら、最適な解決方法を見つけていくことを心がけています。
――ご依頼者様との対話で大切にされていることはありますか?
基本的にネガティブなことを言わないよう心がけています。見通しを示す上で厳しい部分は率直にお伝えする必要がありますが、「そんなにご自身を責めなくても大丈夫ですよ」とお声がけし、あまり悲観的にならないようお伝えしています。経験上、最終的にはきちんと収まるところに収まっていくものですから。
特に女性は自分を責めがちな傾向がありますが、男性の場合は見通しや数字など、より論理的な説明を示した方が安心されることが多いため、依頼者様に合った対応を意識しています。
――離婚事件の中でも得意な分野はありますか。
依頼者様が事務所や私を信頼して相談に来てくださっているので、すべての案件に真摯に向き合うよう心がけています。
その上で、親権や監護者指定など複雑な手続きも含めて、子どもに関する問題については、多くの案件を担当してきました。また、不貞慰謝料請求などの男女問題の経験も数多くあります。
「三方よし」な最良の結果を目指す
――先生の座右の銘はありますか?
「三方よし」という言葉を大切にしています。近江商人の考え方で、取引において「売り手よし、買い手よし、世間よし」という考え方です。
依頼者様に寄り添いすぎて、依頼者様の主張が通らないときはストレスを感じることがありますが、自分の視野が狭くなっているときこそ、広い視野で依頼者様のメリットだけでなく、相手方のことも考慮し、「この事案はどういう着地点が一番しっくりくるのか」と冷静に考えるようにしています。
裁判官は常に客観的で公平な判断をしているはずですから、社会全体の常識や倫理観に照らしても、「そうあるべき結果」に落ち着くことが多いと感じています。離婚事件においても、依頼者様だけでなく、相手方、そして社会全体から見ても良い結果となることを目指しています。
【離婚に悩むあなたへ】悩み続けている時間はもったいない
――最後に、離婚や夫婦問題に悩まれている方へメッセージをお願いします。
夫婦で仲良く、信頼し合って助け合っていくことが一番ですが、それが難しくなってしまったとき、ただ悩みを抱えて留まり続けるのは、とても勿体ないことだと思うのです。時間というのは、誰にでも平等に与えられた大切なものですから。
若い方には「今のあなたの若さは、とても価値のあるものなんですよ」とお伝えしています。特に女性の場合は出産のタイムリミットについても考慮が必要です。ご年配の方には「元気でいられる間に、やりたいことをしましょう」と。ミドル層の30、40代の方には「一緒にゆっくり考えていきましょう」という姿勢で接しています。
皆さん、それぞれの人生の大切な時期。その一歩を、私も一緒に考えていきたいと思います。
弁護士: 京都弁護士会
安藤 愛子
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