20年以上、一貫して離婚事件を中心に寄り添うベテラン弁護士が確かな経験でサポート
更新日: 2025年03月04日

渋谷駅(B1出口)から徒歩4分に位置する、美竹やさか法律事務所の折井純弁護士は、離婚問題を中心に20年以上のキャリアを持つベテラン弁護士。特にモラハラ問題への豊富な解決実績を持ち、一人ひとりの状況に合わせた丁寧なサポートを提供しています。東京弁護士会DVプロジェクトチームの一員で、東京都ひとり親の相談員なども務める折井弁護士に大切にしていることなどをお話いただきました。
20年以上、一貫して離婚事件を中心に活動
――まずは、アピールポイントを教えていただけますか。
私の弁護士としての強みは、ご相談者様の気持ちに寄り添いながら、法律の専門知識と豊富な経験を活かして、将来を見据えた最善の解決策を提案できることです。一人ひとりの状況に合わせて、一緒に歩みながら問題解決へと導いていきます。
弁護士として20年以上、一貫して離婚案件を中心に活動してきましたが、中でもモラハラに関する問題については、数多くの相談実績があり、多様なケースの解決に携わってきました。
また、自治体から依頼を受け、離婚を考える当事者向けの講義も数多く行っています。実践で得た知識や経験を、より多くの方々に伝えていく活動にも力を入れています。
――先生がお仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
離婚事件は一般の民事事件と比べて感情的な要素が非常に強く表れます。本来は安らぎの場所であるはずの家庭が苦痛の場所となり、日々の生活が辛く不安で、幸せな未来が見通せない状態で相談に来られる方もいらっしゃいます。
そのため、私が特に大切にしているのは、まずはじっくりとお話を伺い、お気持ちに寄り添うことです。気持ちの面で支えていくことは弁護士としても重要だと考えているからです。
その上で依頼者お一人おひとりのご希望をしっかりと受け止め、個別の解決策を見極めることを心がけています。
また、一般的にはわかりにくい法律用語の説明はもちろん、今後の見通しについても、できるだけ丁寧にご説明するよう心がけています。
モラハラ案件に強み、円満解決の実績も
――弁護士歴25年の中で、特に注力されている分野はありますか?
最近は特にモラハラに関するご相談が非常に多くなっています。
カウンセラーは精神的・感情的なケアの専門家として、依頼者の心の支えとなってくださる一方で、離婚の具体的な手続きを進める際には、相手方からの主張に対応する必要があり、そのための証拠固めは早い段階から必要です。特にモラハラの場合は証拠の収集が難しいため、できるだけ早期に弁護士に相談されることをお勧めしています。
――その中で印象に残っている事件について教えてください。
印象に残っている案件は、相手が自身のモラハラを否認し、関係修復を求めるケースで、相手の過去の言動を丁寧に指摘しながらも、相手の言い分にも耳を傾け、二人をつなぐ子どもの利益を第一に考えるという方向で話し合いを進めました。
お互いが協力し、譲歩し合うことで、最終的に子どもを中心とした円満な離婚条件での解決に導くことができました。
――事務所の特徴を教えていただけますか?
事務所で熱心に行っているのは、家事事件に関する勉強会です。新しい判例が出るたびに事務所内で検討会を行い、その内容をホームページで公開しています。家事事件の判例は一般にはなかなか公開されないのですが、当事務所では判例雑誌の最新号が出るたびにほぼ網羅的に掲載し、ホームページをご覧くださる皆様に情報提供しています。
【離婚に悩むあなたへ】どのような状況でも最良の結果に向けて支える
――離婚や夫婦問題に悩まれている方に、弁護士としてどのような言葉をかけますか。
今はおつらいと思いますが、必ず道は開けます。どのような状況でも、ご依頼者様にとって最も良い結果が得られるよう、しっかりサポートしますので、一緒に前向きに進んでいきましょう。
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