夫が不倫しているようだ
不貞行為
離婚調停
慰謝料
依頼主
50代
女性
相手方
50代
男性
子供
無
状況・背景
夫が特定の女性と頻繁に会っているようだ。 LINEの証拠は確保している。 不倫相手と夫に対して、慰謝料を請求したい。夫とは離婚したい。
実施内容
早期に夫に対して、離婚調停を申立てしました。 調停の中で、夫に対して不貞の写真を提出し、慰謝料の支払を獲得しました。
得られたメリット
早期に離婚調停が成立しました。 ご依頼者からは、「これから新たなチャレンジをしてみたい。」とのお話をして頂き、弁護士も明るい気持ちになりました。
実践のポイント
不貞の証拠の確保について、弁護士と相談しながら作業して頂いたこと。 弁護士のアドバイスを踏まえ、ご自身の希望内容の整理、優先順位付けをして頂いたこと。
弁護士: 埼玉弁護士会
佐々木 規雄
大倉浩法律事務所
〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7-12-4ニチモビル浦和4階
平日:9:30~18:00 土曜日:9:30~12:00
初回無料
*料金詳細は各弁護士の料金表をご確認ください