夫婦の危機の乗り越え方|離婚を回避するにはスキンシップが大切?NG行動や【体験談】も

結婚生活が長くなると一度や二度は夫婦の危機を迎えることが必ずあるものです。中には離婚してしまう夫婦もいます。しかし、危機を何度か切り抜けることで困難の乗り越え方を学び、夫婦の真髄に近づいていくのではないでしょうか。夫婦の危機の乗り越え方について考えます。

専門家監修 |カウンセラー 森澤 雅代
修復・離婚・妊活・不妊・浮気・不倫など、夫婦全般のお悩みはもちろん、再婚のお悩みにも寄り添う夫婦カウンセラー。 NPO法人日本家族問題相談連盟認定上級 プロ夫婦問題・離婚カウンセラーの資格取得後...
修復・離婚・妊活・不妊・浮気・不倫など、夫婦全般のお悩みはもちろん、再婚のお悩みにも寄り添う夫婦カウンセラー。 NPO法人日本家族問題相談連盟認定上級 プロ夫婦問題・離婚カウンセラーの資格取得後、販売サービスにて、夫婦・恋愛・人間関係に関する電話・メール・チャット・対面のカウンセリングの経験をもつ。

目次

  1. もう離婚しかない?夫婦の危機の乗り越え方とは
  2. 夫婦が離婚の危機を迎える主な原因とは
  3. コミュニケーションが不足している
  4. 相手の考え方や価値観が理解できない
  5. 妻の産後クライシス
  6. 離婚は避けたい…夫婦の危機の乗り越え方
  7. 2人でよく話し合う
  8. 相手の考え方や気持ちを尊重する
  9. 相手に過度に期待しない
  10. スキンシップを増やす
  11. 信頼できる知人や専門家に相談する
  12. 離婚の道を早める?夫婦の危機でのNG行動とは
  13. 相手を否定する
  14. 安易に離婚を口にする
  15. 家を出る
  16. 夫婦の離婚危機を乗り越えた人の【体験談】
  17. 子供の父親はこの人しかいないと思った
  18. 一緒に頑張っていこうと思い直す

もう離婚しかない?夫婦の危機の乗り越え方とは

どんなに仲の良い夫婦でも、結婚生活を送っているうちに、お互いに合わない点や嫌な部分が見えてくるものです。短所を含めてそれが相手の個性だと受け止められればいいのですが、そうした性格や考え方の違いから夫婦喧嘩になってしまうこともあります。ときには夫婦の危機を迎えてしまうこともあるでしょう。

そうした夫婦の危機で夫婦愛の再建に向けて手を取り合えるのか、そのまま愛が冷めてしまうのかでは大違い。夫婦の絆をさらに強固にできるのか、離婚してしまうかの分岐点であり、そこに夫婦の真髄があるともいえるでしょう。長くより良い関係を築けるよう夫婦の危機の乗り越え方について考えます。

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夫婦が離婚の危機を迎える主な原因とは

夫婦が離婚の危機を迎える原因として、浮気や暴力、モラハラなどが挙げられますが、そのようなはっきりとした原因がないのに、夫婦の関係が悪化していくことがあります。このようにしだいに夫婦の間の溝が広がっていくのはなぜなのでしょうか。2人の気持が少しずつ広がり、愛情が冷めていく原因を3つ紹介します。

コミュニケーションが不足している

関係がしだいに冷めていく夫婦の特徴としてよく見られるのが、夫婦間のコミュニケーション不足です。仕事や家事、育児など日々の生活に追われていくうち、互いに余裕がなくなり、会話が減っていくと相手が何を考えているのかわからなくなってしまいます。すると、相手への不信感や疑念も湧いてくることがあります。

また「相手は自分のことを理解しているはず」と安心して、自分の気持ちや思いをしっかり伝えなくなってしまう人もいます。しかし、相手が「最近は何を考えているのかわからないし、何も話してくれない」と思っていると、すれ違いが生じ、関係が悪化していくことがあります。

会話のない夫婦の行く末は?離婚率は高い?離婚したい夫婦や関係修復の【体験談】も

相手の考え方や価値観が理解できない

すれ違いが目立つようになってきた夫婦からは「相手の考え方や価値観が理解できない」という声を聞くことがあります。実際に一緒に暮らしてみると、金銭感覚や家事の分担、子供の教育、将来設計まで考えが全く違って、すぐに口論になってしまうということは少なくありません。

もともと異なる環境で育ち、さまざまな経験をしてきた2人ですから、価値観や考え方が異なるのは当然です。問題なのは価値観や考え方の違いではなく、互いの違いを認めて受け入れる度量がないことにあるともいえるでしょう。実際、仲の良い夫婦は、相手のことを「自分が持っていない良い部分がある」と言い、お互いの違いを個性として尊重しているものです。

妻の産後クライシス

女性は生理や出産後の女性ホルモンの変化で、体調を崩したり感情的になったりすることがあります。特に出産後は母性本能が強くなるため、夫に対する態度も冷たくなる人が多く、夫婦関係がぎくしゃくすることも少なくありません。さらに夫が子育てに非協力的な場合は妻が夫に失望するなど、妊娠、出産は夫婦関係が変化するきっかけとなることが多いようです。

こうした出産後に訪れる夫婦の危機を「産後クライシス」と呼びます。女性ホルモンや母性本能が関係する産後クライシスは、誰でも起こる自然なことですが、夫の対応や妻の言動でその後の関係修復に時間がかかったり、夫婦仲が元に戻らなかったりするケースもあります。

産後クライシスになりやすい人とは?離婚したいときはどうする?原因と対処法を解説

自分が予想している原因と実際の原因は異なる場合もあります。夫婦が離婚の危機を迎えている原因を正しく把握できずに間違った対応をすると、夫婦関係がさらに悪化してしまうケースも...。

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離婚は避けたい…夫婦の危機の乗り越え方

夫婦の仲が悪化し、離婚の危機を迎えたとき、どうやって離婚を回避すればいいのでしょうか。効果が期待できる夫婦の危機の乗り越え方を紹介します。

2人でよく話し合う

夫婦が関係を修復するのに大切なのは、2人で話し合うことです。仲が円満な夫婦ほど、会話する時間が長いというアンケート結果もあります。2019年に江崎グリコが行った調査では、2人の会話量に満足している夫婦は、2人で過ごす時間にも満足している傾向が見られたそうです。

特に夫婦仲が悪化しているときは、会話の際、感情的になったり、相手を否定したりしないようにすることが大切です。また、相手の言い分は途中で遮らず、最後まで聞きましょう。互いが冷静になって本心を打ち明け、問題を解決するにはどうすればいいのか話し合えば、よい解決法が見つかるかもしれません。

相手の考え方や気持ちを尊重する

夫婦仲がうまくいかない人は、自分の考えや意見を押し付けていることがあります。いつも相手の意見を否定して、自分の気持を押し通そうとしていないか振り返ってみましょう。相手は自分の気持を理解してもらえず、常に従わざるを得ないことに不満を募らせているかもしれません。

関係修復を図るには、相手を理解し、価値観や考え方を尊重することが必要です。もしかすると、2人の意見の良い所を組み合わせれば、互いが満足する結果になるかもしれません。相手の考え方や気持を尊重することは、相手への敬意にもつながります。夫婦とはいえ、互いの良い所を認め、感謝する気持ちを忘れないようにしましょう。

相手に過度に期待しない

配偶者に対し「こんな人だと思わなかった」「もっと思いやりのある人だったのに」と嘆く夫や妻がいます。しかし、いつも配偶者が自分の思った通りに行動してくれるとは限りません。自分のことで精いっぱいで、相手の気持ちを思いやる余裕がないこともあります。それはお互い様のことです。

配偶者に失望する人は、相手に過度の期待をしていることがあります。「きっと自分のことをわかってくれる」「何も言わなくても察してくれるはず」と思っていると、相手が思い通りに行動してくれないと、がっかりしたり裏切られたと感じたりします。相手に言いたいことがあれば、はっきり伝えて「相手は何でもわかってくれる」などと期待するのはやめましょう

スキンシップを増やす

夫婦関係を修復するには、夫婦の時間を大切にすることも必要です。家の中でハグをしたり、互いにマッサージをしたりして触れ合うことで、夫婦愛の再建ができることもあります。セックスレスになっている夫婦であれば、お互いが誘いやすい雰囲気をつくることも必要でしょう。

「いまさらスキンシップなんて恥ずかしい」と思う人もいるかもしれませんが、仲の良い夫婦はいくつになっても手をつないで外出したり、隣で寝ていたりするものです。最近、夫婦の仲がうまくいっていないと感じたら、さりげなくスキンシップを図ってみましょう。

信頼できる知人や専門家に相談する

夫婦2人の間だけでは、問題解決が難しい場合は、両親や知人に相談してみてもいいでしょう。第三者の目から夫婦の間の問題点を指摘してもらえるかもしれません。経験に基づいたアドバイスを受けられることもあるでしょう。また、悩みを他人に話す事で、自分なりに現状や問題点を整理できることもあります。

もし、知人に悩みを知られることに抵抗があるのなら、夫婦問題に詳しいカウンセラーに相談するという方法もあります。相談を通じて多くの夫婦を見てきた経験から、効果的な解決法を示してもらえ、専門知識に基づいたアドバイスも得られるでしょう。

2人でカウンセリングを受ける方法と、1人で対処法などを相談する方法があります。カウンセリングでは夫婦関係を改善するためのアドバイスだけでなく、夫婦のメンタル面のサポートも行っています。「どうやって離婚を回避すればいいのだろう」と悩んだときは、リコ活のカウンセラーに相談してみませんか。

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離婚の道を早める?夫婦の危機でのNG行動とは

夫婦の危機を克服しようとしているのに、間違った言動をして、関係をますますこじらせてしまうことがあります。離婚の道を早めてしまいかねないNG行動を紹介します。

相手を否定する

相手との関係を修復したいと思ったら、相手を批判したり、悪口を言ったりするのはやめましょう。相手は自分の考えや行動が否定されたと感じて、不信感を募らせます。「自分の落ち度を棚に上げて、人の批判ばかりだ」と反発するだけでしょう。

相手に対して不満や文句があり、態度を改めてほしいと思っても、それをいきなり感情的になってぶつけてはいけません。まずは自分の至らなかった部分を認めて、一緒に関係を再構築していきたいと訴えたほうが、前向きな話ができます。

安易に離婚を口にする

離婚の危機を迎えているのに、安易に離婚を口にしてはいけません。相手も離婚を考えている場合、一気に離婚に向けて話が進む可能性があります。相手が離婚を考えていなかった場合も、妻や夫が「離婚」を口にしたのをきっかけに「相手が離婚を考えているのなら、離婚に備える必要があるかもしれない」と考えるようになるかもしれません。

相手が浮気をしていた場合など、相手が不利な立場であれば「離婚する」は脅し文句になるかもしれませんが、そうでなければ夫婦の亀裂を決定的にする恐れがあります。「離婚」を口にするのは、相当の覚悟を決めてからにしましょう。

家を出る

夫婦の関係が悪化すると、実家に帰るなどして別居する人もいますが、タイミングを間違えてしまうと、そのまま別居状態が続き、最後は離婚してしまうケースも少なくありません。別居は互いに冷却期間をおくことになり、両親に間に入ってもらえるなど、関係修復のきっかけになることがありますが、いつもうまくいくとは限りません。

相手も「別居すれば好きにすればいい」と強硬な態度を取ると、話し合いもできず、関係修復の糸口をつかめなくなってしまうことがあります。そのまま別居期間が数年に及ぶと、別居を理由に離婚を切り出される可能性がありますし、一方的に家を出て行ったことによって離婚の話し合いで不利になることもあります。感情的になって家を出るのはやめましょう。

離婚の危機を感じると、誰しも「早く夫婦関係を修復しなければ」と焦ってしまいがちです。しかし、間違った対応をすると離婚の道を早めてしまう可能性もあります。

リコ活のカウンセリングなら、オンラインで正しい対処法をお伝えできます。まずはお気軽にご相談ください。

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夫婦の離婚危機を乗り越えた人の【体験談】

実際に離婚の危機を乗り越えた人は、どのような思いで離婚を回避したのでしょうか。体験談を紹介します。

子供の父親はこの人しかいないと思った

結婚生活を続けていくのは難しいと思っても、子供にとってはたった1人の父親であり母親です。子供から親を切り離してはいけないと思い、離婚を踏みとどまる人もいます。

当時、夫は失業。妊婦の私は退職予定を変更して働き続けましたが
夫のDVで二回目に実家へ戻った時、離婚を決意しました。
当時の私は大手企業で働いていましたから子供(当時数ヶ月)を育てていくには十分でした。

実家に戻って1年ぐらいした頃、
働いている間、私に代わって子供の面倒をみていた母親が育児に疲れ、
私も会社での人間関係と育児に悩み、精神的に患いはじめました。

数ヶ月前から夫が月に一度、養育費と子供に会いにきていた為、
そして、一歳半の子供も男の人やお年寄りが苦手なのにもかかわらず、
夫が会いにくるとニコニコしていたので数ヶ月しかすごした時間がないのに
血は繋がっていて分かるんだ・・・・なんだかんだと言っても子供の父親はこの人なんだ・・・
と思ったら子供から父親を奪うわけにはいかないのかな・・・
そして、今の状況(精神的患い)から救ってもらうのは
この子の父親しかいない。と思い「お願いします」と夫に伝え救ってもらうことになり実家から戻りました。

一緒に頑張っていこうと思い直す

相手への不信感や疑念がぬぐえず「離婚しかない」と思っても、もともとは自分で選んだ相手。決して嫌なことばかりではなく、楽しいことが数多くあったはずです。そうした、過去の日々を思い出して「もう一度やり直してみよう」と思う人もいます。

コロナ禍で収入が半減し、金銭の余裕がない中夫の借金や、こんなご時世、そして借金もある中しょっちゅう飲み会に行く姿に先が不安で離婚を決意していました。毎月赤字で貯金もなくなりそうな上、借金があるのに浪費癖が直らないんです。

普段夫婦喧嘩は、だいたいお金の話と主人の飲み会の帰り連絡がつかなくなる時、電車で寝過ごし終電なくなり朝まで帰ってこない時、仕事と言いながら飲みに行ってる時など、旦那発端の原因でよく喧嘩になりますが、普段のそれ以外は全くなく、愛情は伝わり夫婦生活もありとても仲良しなんです。

でも金の切れ目が縁の切れ目というように、こんなに大好きで大事な人なのに、どうしてこの人と一生一緒にいれると思えたのだろう?先が不安で仕方ない、、と感じる事もあり、私が望んでいた結婚生活ではなかったのかなと感じるようになりました。
お金の問題以外にも、普段の生活でたくさん思うことはあり、歯を磨かないとか、お風呂に2日入らなくて平気とか、私には考えられない事が多いのですが、そんなことは生活の一部でそれよりも一緒にいて楽しかったり、良いところもたくさんあるので一緒にやってきました。

私が離婚を決意するまでに色々あったのですが、私が離婚を決意したことを主人に伝え、そしたら主人も強がってすぐ離婚届にサインをしました。最終的に離婚を和解したので、今後どうしていくかとか、どこに住むとか、親にどうやって話していくか、とか現実的話を振ると主人は泣き出したり、俺のせいでごめんね、、と言ったり、、、と、している内に私の情が出てきてしまい、借金があるからと言って死ぬわけではないんだよなとか、私が選んで決めた相手だから一緒に頑張らないとなとか、一緒にいた時間は間違いなく楽しかったなぁ、、とか考えだし、果たして離婚が正解なのか分からなくなり離婚する事はとりあえず無しになりました。

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夫婦の危機を乗り越えるには互いの理解が大切|悩んだら専門家に相談を

夫婦の危機を乗り越えるには、互いを理解し、相手を思いやることが欠かせません。まずは夫婦で話し合う時間を作りましょう。

話し合いのきっかけをつかめないときや、うまくいかないときは夫婦問題に詳しいリコ活のカウンセラーに相談してもいいでしょう。専門家に相談することで、良いアドバイスが得られるかもしれません。

森澤 雅代

夫婦の危機を迎えてしまう夫婦は、多かれ少なかれコミュニケーション不足しています。コミュニケーション不足から相手への不信感へと繋がり、たとえコミュニケーションを取ったとしても相手の考え方や価値観が理解できないだけでなく、否定することで口論となり、夫婦仲が悪化し、離婚の危機を迎えてしまうケースも珍しくありません。

お互いの考え方や価値観が違うことよりも、否定したり、押しつけることで問題が起こりやすくなります。自分の気持を理解されないと感じると、不満を募らせ、次第に諦めてしまうこともあります。

夫婦関係を修復するためには、お互いの違いを認め合い、相手の考え方や気持ちを尊重しながら話し合うことが大切です。冷静に話し合うことが難しいときは、専門家の力を借りるのも一つの方法です。

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